武蔵小杉にある評判の内科
当ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
12月になりましたね。
とうとう年の瀬も迫ってきています。
師走と言えば先生も走るくらい忙しい!!
なんて昔から言われていますが、先生って基本忙しいよね?
と子供の頃から疑問に思っていました。
さて、そんなお話からですが、
武蔵小杉 内科は甲状腺疾患の治療も行っております。
甲状腺は、喉仏の下にあり、蝶のような形をして気管を取り囲むようにあります。、
甲状腺ホルモンは全身の各細胞でエネルギー産生量を増大させて基礎代謝量の促進が起こしています。
甲状腺ホルモンが大量に分泌されるのが甲状腺機能亢進症です。
動悸や頻脈、発汗、疲れやすくなり、手や指の震えや軟便・下痢しやすいなどの症状が出現します。
甲状腺ホルモンが増える状態は代謝が活発になることです。例えればマラソンをずっと続けているような状態です。
マラソンを続けると動悸や頻脈、発汗、疲労、体重減少などが出てきます。そういう感じです。
甲状腺機能亢進症で尾悩みの方、心配な方の甲状腺検査や健康相談も行っているのでお気軽にご相談下さい。
JR線、東急東横線「武蔵小杉駅」より徒歩2分の場所にあり、
ご高齢の方でも通院しやすい場所にございます。
風邪の症状から糖尿病、高脂血症、甲状腺まで幅広い症状に対応しております。