この暑い時期、庭の緑がまぶしくうつる。
まぶしいだけならいいのだが、
うっそうと茂った感じが暑苦しさを感じさせてしまう。
やはりもうちょっと涼しい時期に、
本格的に暑くなる前に、
庭の手入れはしておくべきだった。
この暑さの中、庭に出て剪定やらなにやらで、
手入れをするのはさすがにつらい。
庭木の生長が勢いづき、
葉の茂り具合も大量で、
風通しが悪くなっている気がする。
それに影をつくりすぎていて、
日差しがあまり入ってこない。
暑さしのぎにはなるかもしれないが、
ここまで日が入らないのは、
朝を迎えたときにテンションが上がらないな。
思い切って植木屋さんに任せたほうがいいかもしれない。
真夏の剪定は基本的にはNGだと聞いたことある。
木の成長に勢いがある時期だから、
剪定の仕方によっては樹形を乱してしまうんだそうだ。
素人判断でやるよりも
植木屋というプロフェッショナルに依頼したほうが、
まだ配慮して切ってくれそうな気がする。
まだ夏はしばらく続くのだ。
この暑さの中、植木屋さんには申し訳ないが、
うちの庭、よろしくお願いします。